AIIBは崖っぷち中国の延命トリックだ
著者
書誌事項
AIIBは崖っぷち中国の延命トリックだ
河出書房新社, 2015.10
- タイトル別名
-
アジアインフラ投資銀行は崖っぷち中国の延命トリックだ
Asian infrastructure investment bankは崖っぷち中国の延命トリックだ
- タイトル読み
-
AIIB ワ ガケップチ チュウゴク ノ エンメイ トリック ダ
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
奥付の企画・編集: 夢の設計社
内容説明・目次
内容説明
「利益のためなら軍事力の行使もためらわない」「危機的状況でこそ、はったり(トリック)をかます」…AIIBは、そうした“中国の伝統”を継いで生まれた。株価暴落でAIIBの先行きは不透明になったが、中国は今後も、あらゆるトリックを繰り出して生きのびようとするだろう。破滅に向かう大国に翻弄されず、日本が国際社会で生き抜く道を示す!
目次
- 1章 2015年、AIIBというトリックに世界が嵌った
- 2章 AIIBの正体と多すぎる問題点
- 3章 なぜ、世界も日本も中国を“見誤る”のか
- 4章 「トリック統治」は中国共産党のDNAだ
- 5章 中国の悲惨な現実がAIIB構想を生み出した
- 6章 中国と中国人が国際金融のリーダーになれない理由
- 7章 「小国」日本は、AIIBと中国にどう向き合うべきか
「BOOKデータベース」 より