和製原爆もSTAP細胞も幻だった
著者
書誌事項
和製原爆もSTAP細胞も幻だった
(理研の闇、日本の闇 / 鬼塚英昭著, 下)
成甲書房, 2015.9
- タイトル別名
-
和製原爆もSTAP細胞も幻だった
- タイトル読み
-
ワセイ ゲンバク モ STAP サイボウ モ マボロシ ダッタ
大学図書館所蔵 件 / 全13件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
引用文献一覧: p303-307
内容説明・目次
内容説明
欲望うずまく本邦科学界、それは日本社会のまるで合わせ鏡!科学立国など夢のまた夢、これが実情だ!
目次
- 大河内とヤマ師・仁科芳雄の闘い
- 知りすぎた男と戦時国家体制
- 日本製原爆は幻だった
- 原爆製造と人間模様
- 終戦工作と騙し取られた研究費
- 大河内と田中角栄の「国盗り物語」
- 「知の巨人」の最後の光芒
- 「理研の闇、日本の闇」を考察する
- 大河内とリコー・市村清の奇妙な関係
- 理研と原発、そして田中角栄
- 野依良治、理研の支配者となる
- 理研の闇が科学を終焉に導く
「BOOKデータベース」 より