コラージュ療法の可能性 : 乳幼児から思春期までの発達的特徴と臨床的研究

書誌事項

コラージュ療法の可能性 : 乳幼児から思春期までの発達的特徴と臨床的研究

西村喜文著

(アカデミア叢書)

創元社, 2015.9

タイトル別名

コラージュ療法の可能性 : 乳幼児から思春期までの発達的特徴と臨床的研究

タイトル読み

コラージュ リョウホウ ノ カノウセイ : ニュウヨウジ カラ シシュンキ マデ ノ ハッタツテキ トクチョウ ト リンショウテキ ケンキュウ

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注記

文献: p216-235

内容説明・目次

内容説明

長年の臨床研究で集積された膨大な知見をもとに幅広い年齢層の「発達像」を、事例とデータで実証する。教育から医療・福祉まで、さまざまな領域でコラージュ療法の潜在力を活かすために。

目次

  • 第1部 コラージュ療法の概説(コラージュ表現の発展と特徴;コラージュ療法と箱庭療法;日本におけるコラージュ療法の研究)
  • 第2部 基礎編 コラージュ療法の発達的研究(乳幼児のコラージュ表現の特徴;児童期のコラージユ表現の特徴;思春期のコラージュ表現の特徴)
  • 第3部 コラージュ表現の臨床的研究(非行傾向生徒に対するグループ・コラージュの試み;重度心身障害者へのコラージュ療法の試み)

「BOOKデータベース」 より

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