書誌事項

空海

高村薫著

新潮社, 2015.9

タイトル読み

クウカイ

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注記

著者「高村」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え

参考・引用文献: 巻末

著者の肖像あり

内容説明・目次

内容説明

空海は二人いた—そうとでも考えなければ説明がつかない…。わが国の形而上学の基礎を築き治水事業の指揮まで執った男。外国語を自在に操り、実学をも掌中に収め、万巻の先端情報を母国にもたらした男。千二百年のむかし一人の人間に、それら凡てを可能にしたもの。それは後進国ゆえの使命感かはたまた天の導きか。カリスマの足跡を辿りその脳内ドラマを追う作家の眼。カメラ映像70点とともに21世紀を生きる日本人の精神の奥底を浚う。

目次

  • 第1章 千二百年の時空を遡る
  • 第2章 私度僧の時代
  • 第3章 入唐
  • 第4章 空海、表舞台に躍り出る
  • 第5章 二人空海
  • 第6章 空海、弘法大師になる
  • 第7章 高野浄土
  • 第8章 祈りのかたち
  • 第9章 再び高野へ
  • 第10章 終着点
  • 特別対談

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB19630504
  • ISBN
    • 9784103784081
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    188p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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