法を通してみたロシア国家 : ロシアは法治国家なのか

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法を通してみたロシア国家 : ロシアは法治国家なのか

渋谷謙次郎著

ウェッジ, 2015.9

タイトル別名

ロシア国家 : 法を通してみた : ロシアは法治国家なのか

タイトル読み

ホウ オ トオシテ ミタ ロシア コッカ : ロシア ワ ホウチ コッカ ナノカ

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内容説明・目次

内容説明

誰もが知りたいロシアの本当の姿。現代ロシアは、はたして立憲主義的か?ロシア大統領選挙はアメリカより民主的か?ウクライナ政変は「寝た子」を起こしたのか?プーチン・ロシアは非リベラル国家へ転回するのか?

目次

  • 序章 ロシアは法治国家なのか
  • 第1章 権利・利権・権力—ロシア国家と法をみる視点
  • 第2章 立憲主義からみたロシアの歴史
  • 第3章 ロシアの立憲制度と大統領権力
  • 第4章 ウクライナ政変とクリミア問題
  • 第5章 ロシア文学と法
  • 第6章 外向きと内向き—非リベラル国家への転回?

「BOOKデータベース」 より

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