科学で打つ「サイエンステニス」 : 捻りがスピードを生む
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科学で打つ「サイエンステニス」 : 捻りがスピードを生む
(Parade books)
パレード , 星雲社 (発売), 2015.8
- タイトル読み
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カガク デ ウツ サイエンス テニス : ヒネリ ガ スピード オ ウム
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内容説明・目次
内容説明
スピードは支点と力点の同軸回転で生まれる。プロペラ・スクリュー・車輪のメカニズム。鋭い小さいボディーターンが加速度を作る。「インナーテニス」と「サイエンステニス」のコラボレーション。
目次
- ボディターンに注目
- 「サイエンステニス」の登場
- 「インナーテニス」と「サイエンステニス」
- サイエンステニスの追究
- テコの原理が身体力学の基本である
- テコの原理によるスピードと力の関係
- 究極のテコの原理 新理論の誕生
- 加速度について
- テコの原理を応用したトップスピン打法
- スローモーションが200キロ超のスピードを生む
- 両手打ちは理想の打法
- テコの原理を応用した「フィンガーグリップ」
- テイクバックからフォワードスイングへの切り替え
- グリップエンドでヒットする
- フォアは右の壁、バックは左の壁
- ゼロポジションをキープし続ける
「BOOKデータベース」 より