墜落遺体
著者
書誌事項
墜落遺体
(講談社+α文庫, [G55・3])
講談社, 2015.6
- : 新装版
- タイトル別名
-
新装版墜落遺体
墜落遺体 : 御巣鷹山の日航機123便
- タイトル読み
-
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
参考文献: p287
内容説明・目次
内容説明
1985年8月12日、群馬県・御巣鷹山に日本航空123便が墜落。覚悟も準備もできないまま、一瞬にして520人の生命が奪われた。奇蹟の生存者はわずか4人。本書は、当時、遺体の身元確認の責任者として、最前線で捜査に当たった著者が、全遺体の身元が確認されるまでの127日間を、渾身の力で書きつくした、悲しみ、怒り、そして汗と涙にあふれた記録。
目次
- 第1章 出動命令
- 第2章 大量遺体
- 第3章 最初の遺体確認
- 第4章 悲しみの体育館
- 第5章 看護婦たちの胸の内
- 第6章 指紋、歯が語る
- 第7章 身を紛にした医師の仕事ぶり
- 第8章 遺体の引き取り
- 第9章 過酷な任務
- 第10章 極限の日々
- 第11章 最後の最後まで
「BOOKデータベース」 より