大事なことは憲法が教えてくれる : 日本国憲法の底力
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大事なことは憲法が教えてくれる : 日本国憲法の底力
新日本出版社, 2015.11
- タイトル読み
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ダイジナ コト ワ ケンポウ ガ オシエテ クレル : ニホンコク ケンポウ ノ ソコジカラ
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内容説明・目次
目次
- 1 主権者が創る「象徴制度」と軍事によらない平和(「象徴」って何をする人?—「象徴」天皇という制度;「明治・大正・昭和」って特有のイメージがありますね—元号制度の社会的機能 ほか)
- 2 一回しかない人生を心豊かに生きる道(「個人主義」って「わがまま勝手」なこと?—個人individualの原意を読み解く;私たちが生きることを憲法はどう考えていますか?—lifeの権利をめぐる設計図 ほか)
- 3 「民」が「主」となる民主主義(一票のアンバランスが「違憲」ってどういうこと?—「正当に選挙された代表」の意味;批判があっても総選挙で自民党は圧勝しましたね—選挙制度と選挙報道を考える ほか)
- 憲法って何?日本国憲法って何?(どうして憲法記念日は五月三日なの?—日本のあり方を決めた日;憲法もあれこれの法の一つ?—「憲法」のそもそもを考える ほか)
「BOOKデータベース」 より