神父と修道士と宣教師たち

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神父と修道士と宣教師たち

大山悟ほか共著

女子パウロ会, 2015.11

タイトル読み

シンプ ト シュウドウシ ト センキョウシ タチ

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注記

その他の著者: 菅原裕二, 溝部脩, 谷口純子

内容説明・目次

内容説明

初めて日本にキリスト教が伝来したのは16世紀、イエズス会の司祭聖フランシスコ・ザビエルによる。その後のキリシタン迫害下でも、多くの会の宣教師、修道士、司祭が命を賭けて航海の難をのりこえキリストの愛を伝えるため渡来した。さらに荒れ果てた国土を前に貧苦にあえぐ第2次大戦後からも、ずっと彼らの優しくかつ強い信仰と愛を受け、日本の教会は育まれてきた。今、わたしたちは未来に向けてキリストの愛をどう証ししていくべきか、問われている。

目次

  • 第1部 キリストに従っていく道(カトリック司祭について;奉献生活について;自分の道を見つけよう—望洋庵より;神さまの不思議な御業)
  • 第2部 日本の男子修道会・宣教会の紹介(修道会(奉献生活の会);宣教会(使徒的生活の会))

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB19985292
  • ISBN
    • 9784789607643
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    317p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
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