森と山と川でたどるドイツ史
著者
書誌事項
森と山と川でたどるドイツ史
(岩波ジュニア新書, 817)
岩波書店, 2015.11
- タイトル読み
-
モリ ト ヤマ ト カワ デ タドル ドイツシ
大学図書館所蔵 全181件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: p218-220
ドイツ史年表: p223-227
内容説明・目次
内容説明
豊かな森、そびえ立つアルプス、縦横に流れる川—その自然を抜きにドイツという国は語れません。なぜ魔女狩りやユダヤ人迫害が起きたのか?工業で栄えた理由や音楽が盛んな背景は?どうして名物がビール・ジャガイモ・ソーセージ?自然を切り口に歴史をたどれば、こうした謎が解けてきます。歴史や国民性の概観に最適!
目次
- 第1章 ゲルマンの森とその支配
- 第2章 山と川に拠る生活
- 第3章 宗教改革と自然の魔力
- 第4章 ハプスブルク帝国からドイツ帝国へ
- 第5章 産業発展と山の賜物
- 第6章 自然崇拝の明暗
- 第7章 経済大国からエコ大国へ
「BOOKデータベース」 より