能登の里人ものがたり : 世界農業遺産の里山里海から

書誌事項

能登の里人ものがたり : 世界農業遺産の里山里海から

藤井満著

アットワークス, 2015.11

タイトル読み

ノト ノ サトビト モノガタリ : セカイ ノウギョウ イサン ノ サトヤマ サトウミ カラ

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内容説明・目次

内容説明

伝統的な農漁村共同体に住む人々の暮らしには、自然と共に生きる文化や食、信仰、農漁業の技術、生活の知恵が息づいている。

目次

  • 1章 山と海の接点(輪島の台所;海女が生活かけた味 ほか)
  • 2章 風土のはぐくむ絆(奇跡の村は「風の都」;団結はため池から ほか)
  • 3章 祭りの意味(キリコ祭りの魅力とは;伝統行事で集落再生 ほか)
  • 4章 里山里海の食文化(魚の食べ残し「いさぶ」;発酵食「いしり」と「なれずし」 ほか)
  • 5章 里山里海の可能性(先生がつくった小さな里山;能登は哲学のゆりかご ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB20102536
  • ISBN
    • 9784865801057
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    192p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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