能登の里人ものがたり : 世界農業遺産の里山里海から
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能登の里人ものがたり : 世界農業遺産の里山里海から
アットワークス, 2015.11
- タイトル読み
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ノト ノ サトビト モノガタリ : セカイ ノウギョウ イサン ノ サトヤマ サトウミ カラ
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内容説明・目次
内容説明
伝統的な農漁村共同体に住む人々の暮らしには、自然と共に生きる文化や食、信仰、農漁業の技術、生活の知恵が息づいている。
目次
- 1章 山と海の接点(輪島の台所;海女が生活かけた味 ほか)
- 2章 風土のはぐくむ絆(奇跡の村は「風の都」;団結はため池から ほか)
- 3章 祭りの意味(キリコ祭りの魅力とは;伝統行事で集落再生 ほか)
- 4章 里山里海の食文化(魚の食べ残し「いさぶ」;発酵食「いしり」と「なれずし」 ほか)
- 5章 里山里海の可能性(先生がつくった小さな里山;能登は哲学のゆりかご ほか)
「BOOKデータベース」 より