脳卒中の回復期から生活期へつなぐ作業療法 : エビデンスベースの実践
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書誌事項
脳卒中の回復期から生活期へつなぐ作業療法 : エビデンスベースの実践
ガイアブックス, 2015.11
- タイトル別名
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Occupational therapy and stroke
- タイトル読み
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ノウソッチュウ ノ カイフクキ カラ セイカツキ エ ツナグ サギョウ リョウホウ : エビデンス ベース ノ ジッセン
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注記
監訳: 小賀野操, 中村美緒, 谷口敬道
原著改定版の翻訳
参考文献: p212-228
有用な書籍: p230-231
内容説明・目次
内容説明
現役の作業療法士が執筆・編集した本書は、脳卒中の管理で用いられる様々な技術や、作業療法士が担うあらゆる役割について述べている。各章は、早期介入や脳卒中ケアに対する理論的基礎などの重要項目から、運動・感覚・認知・知覚障害の管理まで多岐にわたって解説されている。どの章も読者にわかりやすい形式で書かれ、療法士がアセスメントや治療計画の事前に疑問点を本書で見直しできるように編集されている。
目次
- 1章 脳卒中の基礎
- 2章 理論的基礎
- 3章 作業療法のプロセス
- 4章 早期管理
- 5章 運動障害の管理
- 6章 視覚・感覚障害の管理
- 7章 認知機能障害の管理
- 8章 知覚障害の管理
- 9章 社会復帰
- 10章 評価
「BOOKデータベース」 より