ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか : 取材現場からの自己検証
著者
書誌事項
ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか : 取材現場からの自己検証
(集英社新書, 0813B)
集英社, 2015.12
- タイトル別名
-
ジャーナリストはなぜ戦場へ行くのか : 取材現場からの自己検証
- タイトル読み
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ジャーナリスト ワ ナゼ「センジョウ」エ イク ノカ : シュザイ ゲンバ カラノ ジコ ケンショウ
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内容説明・目次
内容説明
「イスラム国」による後藤健二氏、湯川遥菜氏の人質・殺害事件以降、「そんな危険な所へ行く必要があるのか」という世論に乗じて、政権は露骨な報道統制に踏み出し、メディアは萎縮してしまった。危機感に駆られたジャーナリストたちが、フリーランス、新聞社、通信社、テレビ局など立場や媒体を超えて本書に集結。海外取材の最前線に立ってきた体験を踏まえ、これまでの「事故」をシビアに自己検証し危険回避の具体的方策を提示するとともに、「それでも、誰かが“そこ”へ行かなければならない」と訴える。
目次
- 第1章 後藤健二氏の人質・殺害事件がもたらした影響
- 第2章 ジャーナリストは「戦場」でどう行動したのか(紛争地を抱える中東の事実を見る「目」の役割;“イスラム国”取材、その一部始終;戦場の人々を見つめるまなざし;通信社の記者は、最後まで残って取材を続ける;テレビの「危険地取材」はどう変わったか;危険地取材をテレビに売り込む)
- 第3章 戦争報道を続けるために—過去の事例から学ぶべきこと
- 第4章 米国メディアの危険地報道—日本との相違
- 第5章 危険報道とジャーナリスト
「BOOKデータベース」 より