地理から見た信長・秀吉・家康の戦略

書誌事項

地理から見た信長・秀吉・家康の戦略

足利健亮著

(読みなおす日本史)

吉川弘文館, 2016.1

タイトル別名

地理から見た信長秀吉家康の戦略

タイトル読み

チリ カラ ミタ ノブナガ ヒデヨシ イエヤス ノ センリャク

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注記

創元社 (2000年刊) の再刊

内容説明・目次

内容説明

琵琶湖畔安土に壮大な天主を建てた信長。京都に聚楽第・お土居を築き、伏見城を構えた秀吉。関東に入部すると迷わず江戸に本拠を移した家康。彼らはなぜその地を選んだのか。地図や地形から検討し、戦略を読み解く。

目次

  • 信長編(濃尾の覇者となる—地形と戦略;信長はなぜ安土を選んだか;光秀、謀反の道—唐櫃越)
  • 秀吉編(聚楽第とお土居—秀吉の京都城下町構想;伏見城と城下町成立の意味)
  • 家康編(徳川家康が江戸を選んだ理由)

「BOOKデータベース」 より

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