アナトールの墓のために
著者
書誌事項
アナトールの墓のために
水声社, 2015.12
- タイトル別名
-
Pour un tombeau d'Anatole
- タイトル読み
-
アナトール ノ ハカ ノ タメ ニ
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注記
原著 (Seuil, 1961) の翻訳
収録内容
- ステファヌ・マラルメとその息子アナトール / ジャン=ピエール・リシャール [著]
- 『アナトールの墓』のための覚書 / ステファヌ・マラルメ [著]
内容説明・目次
内容説明
病により八歳で夭折したアナトール。息子の死に衝撃を受けたマラルメは、千々に引き裂かれる思いを書き遺した…。長らく知られず作品としてまとめられることのなかったそのテクストと、文芸批評の泰斗リシャールの、魂を揺さぶる小論による双頭の書。
目次
- ステファヌ・マラルメとその息子アナトール(我々はアナトール・マラルメについて何を知っているか;作品の計画・構造と形式;作品の計画・舞台と人物;作品の計画・思想と主題;本手稿の出版に関して)
- 『アナトールの墓』のための覚書
「BOOKデータベース」 より