中東の現場を歩く : 激動20年の取材のディテール
著者
書誌事項
中東の現場を歩く : 激動20年の取材のディテール
合同出版, 2015.12
- タイトル別名
-
中東の現場を歩く : 激動20年の取材のディテール
- タイトル読み
-
チュウトウ ノ ゲンバ オ アルク : ゲキドウ 20ネン ノ シュザイ ノ ディテール
大学図書館所蔵 件 / 全73件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
本書に関連する中東問題の年表: p390-391
内容説明・目次
内容説明
第一線で活躍する中東ジャーナリストが刻む、イスラム・アラブ世界の同時代史。パレスチナのオスロ合意、第2次インティファーダ、イラク戦争、アラブの春、シリア内戦、「イスラム国」の出現など、中東で、この20年間に起きた大事件の取材記。
目次
- 第1章 オスロ合意と制裁下のイラク
- 第2章 9・11事件とパレスチナ・第2次インティファーダ
- 第3章 イラク戦争と戦後の混乱
- 第4章 米国の中東民主化の挫折と深まる危機
- 第5章 「アラブの春」とエジプト革命
- 第6章 噴き出した暴力・「アラブの春」その後
- 第7章 「イスラム国」はどこから来たのか
「BOOKデータベース」 より