民主主義の源流 : 古代アテネの実験

書誌事項

民主主義の源流 : 古代アテネの実験

橋場弦 [著]

(講談社学術文庫, [2345])

講談社, 2016.1

タイトル別名

丘のうえの民主政 : 古代アテネの実験

タイトル読み

ミンシュ シュギ ノ ゲンリュウ : コダイ アテネ ノ ジッケン

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注記

『丘のうえの民主政 : 古代アテネの実験』(東京大学出版会1997年刊) の改題, 文庫化

関連年表: p[13]

図版出典一覧: p276-277

主要参考文献: p278-281

叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

現在の民主主義の源流は、二五〇〇年前のアテネにある。独裁者の出現を最も警戒した市民は、試行錯誤を重ねて徹底した直接民主政を創り上げた。民会で苛酷な罰を受けたペルシア戦争の英雄、ミルティアデス。ソクラテス、プラトンの民衆裁判への敵意と侮蔑。時に理想視され、あるいは衆愚政として否定された「参加と責任のシステム」の実態を描く。

目次

  • 第1章 マラトンの英雄とその死
  • 第2章 指導者の栄光と苦悩
  • 第3章 参加と責任のシステム
  • 第4章 迷走するアテネ
  • 第5章 民主政の再生
  • 第6章 たそがれ

「BOOKデータベース」 より

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