中村勝宏の魂の食対談 : 本物を求めて

書誌事項

中村勝宏の魂の食対談 : 本物を求めて

中村勝宏著

オータパブリケイションズ, 2015.11

タイトル読み

ナカムラ カツヒロ ノ タマシイ ノ ショクタイダン : ホンモノ オ モトメテ

大学図書館所蔵 件 / 4

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 大切なことは、本気の姿勢をみせること(帝国ホテル専務執行役員総料理長 田中健一郎)
  • 自分が持っているものを惜しまず与えるということが、日々の仕事である(ベージュアラン・デュカス東京総料理長 小島景)
  • メートル・ドテルは人生の食の語り部でなければならない(フランスジョルジュ・パティスト杯協会 アンドレ・ソレール)
  • “自分の信念に基づいた菓子をつくる”という、たった一つの方法論(オーボンヴュータンオーナーシェフ 河田勝彦)
  • フロマージュとは、人間の知恵が詰まった神様の贈り物((株)フェルミエ代表取締役社長 本間るみ子)
  • 悩むからこそ何かが生まれてくる(東京・銀座ラ・ベットラ・ダ・オチアイオーナーシェフ、日本イタリア料理協会会長 落合務)
  • 中国文化の歴史的な背景とその成り立ちを意識しながら、今一度、中国料理をとらえる(知味竹爐山房オーナーシェフ 山本豊)
  • 小野ムッシュが築かれたホテルオークラの基をいかに現代の流れに即して対応して行くかがとわれる(ホテルオークラ東京洋食調理総料理長 善養寺明)
  • シャルキュトリのない食事なんて考えられない(FICT(フランスシャルキュトリ・ケータリング・産業・食肉加工業連盟会長) ロベール・ヴォリュ)
  • お客さまに恵まれているということはどんなに大切なことか(分とく山総料理長 野崎洋光)
  • いたるところで何かを感じ、何かが得られる(ビゴ東京オーナーシェフ 藤森二郎)
  • 料理人に大切な「5−5−5」(フレンチ割烹ドミニク・コルビオーナーシェフ ドミニク・コルビ)
  • 高く志を立て自分の器で知る(フランス農事功労章受章者協会創始者名誉会長 嶋村光夫)
  • やっぱり自分は材料に愛着をかけ魂を込めて作りたい(北島亭オーナーシェフ 北島素幸)
  • 好きであればこんなエキサイティングな世界はない(ラ・ブランシュオーナーシェフ 田代和久)
  • 日本のソムリエは日本の食文化の中に根付いていくことが大切(国際ソムリエ協会会長 田崎眞也)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB20381509
  • ISBN
    • 9784903721545
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    340p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ