愛犬たちが見たリヒャルト・ワーグナー
著者
書誌事項
愛犬たちが見たリヒャルト・ワーグナー
白水社, 2016.1
- タイトル別名
-
Richard Wagner : mit den Augen seiner Hunde betrachtet
愛犬たちが見たリヒャルトワーグナー
リヒャルト・ワーグナー : 愛犬たちが見た
- タイトル読み
-
アイケン タチ ガ ミタ リヒャルト・ワーグナー
大学図書館所蔵 全48件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献抄: 巻末p12-13
原著(Berenberg, c2013)の全訳
内容説明・目次
内容説明
犬たちがいなかったら、ワーグナーはワーグナーたりえなかった?笑いと感動、時には呆れつつも心揺さぶられる、敬意と皮肉とユーモアに満ちた斬新な評伝。
目次
- ロッバー、あるいは『さまよえるオランダ人』(アアカワイソウナイヌ;天命は自分で決める ほか)
- ヴェーヌスベルクのペプス(ある犬の子供時代;リヒャルト!自由を!聖霊の騎士! ほか)
- トリスタン、生きるのに疲れた馬、そしてブルドッグのレオ(「ワーグナーは悪いやつ」;ヴェネツィアの死んだニワトリあるいはトリスタン、第二幕 ほか)
- 老犬たちの逃避行(捕まった白いプードル;盗難事件 ほか)
- 王様の花壇を荒らすニーベルンゲン(「愛するポールに R・W」;贈り物 ほか)
「BOOKデータベース」 より