ありきたりの痛み
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ありきたりの痛み
文藝春秋, 2016.1
- タイトル読み
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アリキタリ ノ イタミ
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注記
初出一覧: p256-261
内容説明・目次
内容説明
日本と台湾を行き来して過ごした子ども時代。偏愛する作家と音楽、そしてテキーラ。毎週連載した映画コラム。直木賞受賞からパーティーまでの、狂騒の一ヶ月—新・直木賞作家初のエッセイ集。
目次
- 第1章(音楽が聴こえた日;ありきたりの痛み;サンタクロースの失敗 ほか)
- 第2章 映画コラム(『実録・連合赤軍あさま山荘への道程』;『大いなる陰謀』;自己紹介 ほか)
- 第3章(基本、ひとりぼっち 大学生への提言1;パーティが終わるとき 大学生への提言2;きっかけとしての旅 大学生への提言3 ほか)
「BOOKデータベース」 より