インド英語文学研究 : 「印パ分離独立文学」と女性

書誌事項

インド英語文学研究 : 「印パ分離独立文学」と女性

大平栄子著

彩流社, 2015.12

タイトル別名

Subjected subcontinent : sectarian and sexual lines in Indian English partition fiction

インド英語文学研究 : 印パ分離独立文学と女性

タイトル読み

インド エイゴ ブンガク ケンキュウ : 「インパ ブンリ ドクリツ ブンガク」ト ジョセイ

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注記

インド英語文学作品年表: 巻末p15-26

分離独立関連作品: 巻末p27-31

参考文献: 巻末p33-67

内容説明・目次

内容説明

「世界文学」の傑作を生み出す、豊饒な「インド英語文学」の魅力。「インド英語文学」とは何か、誕生の背景、研究の歴史を論述。インド本国でも体系的研究がされていない「分離独立文学」全体を概観し、主要作品を分析する画期的研究。近年、目覚ましい女性作家の活躍と、女性の身体表象も考察する。「インド英語文学研究」の必読書!

目次

  • 第1部 インド英語文学概観—ジェンダーと政治(インド英語文学とは何か;インド英語文学の特徴と諸問題)
  • 第2部 印パ分離独立小説—引き裂かれるアイデンティティ(分離独立文学研究の現状と課題;『真夜中の子供たち』以前の分離独立小説;『真夜中の子供たち』以降の分離独立小説—記憶と歴史の再構築;ジェンダーと共犯性—パブシ・シドハワの『アイス・キャンディ・マン』;ナルシシズムの挫折の物語—サルマン・ラシュディの『真夜中の子供たち』;境界線の魅惑と恐怖—アミターヴ・ゴーシュの『シャドウ・ラインズ』;ディアスポラと分離独立—ミーナ・アローラ・ナヤクの『ダディの物語』;インド建国「神話」の創生—アーザードの回想録とスジャータ・サブニースの『運命の岐路』)
  • 第3部 インド英語文学の女性たち—性・身体・ディアスポラ(孤立する女性の身体—シータの娘たち、アニタ・デサイの『燃える山』と『断食と饗宴』他;反逆する女性の身体—ギータ・ハリハランの女性たち;歓喜に輝く女性の身体—アルンダティ・ロイの『小さきものたちの神』;ディアスポラの表象—キラン・デサイの『喪失の響き』)

「BOOKデータベース」 より

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