観察する男 : 映画を一本撮るときに、監督が考えること

書誌事項

観察する男 : 映画を一本撮るときに、監督が考えること

想田和弘著 ; ミシマ社編

ミシマ社, 2016.2

タイトル別名

観察する男 : 映画を一本撮るときに監督が考えること

タイトル読み

カンサツ スル オトコ : エイガ オ イッポン トル トキ ニ、カントク ガ カンガエル コト

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注記

想田和弘監督フィルモグラフィー: p37-39

内容説明・目次

目次

  • 1 第1回取材(撮影前)取材日:2013年11月2日@世田谷美術館(舞台はなぜここなのか?)
  • 2 第2回取材(撮影後・編集前)取材日:2013年12月10日@麹町ヴェローチェ(誰に密着するのか?;登場人物を増やすか?;どうすれば「映画」になるのか?)
  • 3 第3回取材(ログ起こしの途中)取材日:2014年4月15日@上野カフェラミル(何でどう撮るのか?;編集の目的は何か?;どうすれば監督になれるのか?;生計をどう立てるのか?;映画づくりにとって、何がムダか?)
  • 4 第4回取材(編集完了後)取材日:2015年4月30日NYとのスカイプにて(何を残し、何をカットするのか?;編集の基準は何か?;「何の」映画なのか?;被写体には観せるのか?)
  • 5 第5回取材(ロカルノ映画祭招待)取材日:2015年7月22日NYとのスカイプにて(映画祭ではどうすれば上映されるのか?)

「BOOKデータベース」 より

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