18歳からわかる平和と安全保障のえらび方
著者
書誌事項
18歳からわかる平和と安全保障のえらび方
大月書店, 2016.1
- タイトル別名
-
A guide for youth to peace and security in our world: towards building peace without arms
平和と安全保障のえらび方 : 18歳からわかる
- タイトル読み
-
18サイ カラ ワカル ヘイワ ト アンゼン ホショウ ノ エラビカタ
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注記
その他の編者: 城秀孝, 布施祐仁, 真嶋麻子
関連年表: 巻末pi-v
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
テロも戦争も武力ではなくせない。本当に平和な世界へわたしたちが変えていく。自分自身の問題として考え、行動していくための基礎的知識をつめこんだ、22章+5つのコラム。
目次
- 1 「丸腰では平和を守れない?」を考える(安保法制って本当に「平和を守る」ため?;「一国平和主義」を卒業して、日本も「積極的」に国際協力すべきでは?;国家機密はバレたらたいへん。特定秘密保護法、必要でしょ? ほか)
- 2 戦後70年、“平和ニッポン”の真実(武力でもめ事を解決してはならない—国際関係の基本のキ;戦争を放棄した憲法9条の意義をあらためて考える;「冷戦」という“力による平和” ほか)
- 3 わたしたちの平和と安全はわたしたちがつくる!(どうする?日本の領土問題;軍事力の「脅威」を減らすには?;謝罪や補償を求める被害者の声にどうこたえるか ほか)
「BOOKデータベース」 より