フィールドサイエンティスト : 地域環境学という発想
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書誌事項
フィールドサイエンティスト : 地域環境学という発想
(Natural history)
東京大学出版会, 2016.1
- タイトル別名
-
Field scientist : the perspective of integrated local environment studies
フィールドサイエンティスト : 地域環境学という発想
- タイトル読み
-
フィールド サイエンティスト : チイキ カンキョウガク トイウ ハッソウ
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注記
英文タイトルは標題紙裏による
引用文献: p[211]-218
内容説明・目次
目次
- 第1章 アフリカのマラウィ湖—開発途上国のなかの生態学(アフリカとの出会い;生態学者と地域社会 ほか)
- 第2章 沖縄のサンゴ礁—定住する研究者(環境保全の主役はだれか;石垣島白保のサンゴ礁 ほか)
- 第3章 里山を活かす—環境アイコン(人と自然をつなぐもの;コウノトリの野生復帰 ほか)
- 第4章 アメリカのコロンビア川—サケをめぐる多様な人々(地域社会のリアリティ;環境アイコンとしてのサケ ほか)
- 第5章 新たな知の体系を求めて—地域環境学が目指すもの(実践的な総合科学;地域環境知 ほか)
「BOOKデータベース」 より