いのちを受けとめるかたち : 身寄りになること
著者
書誌事項
いのちを受けとめるかたち : 身寄りになること
(いのちを考えるいのちから考えるセミナー, 1)
木星舎, 2015.9
- タイトル読み
-
イノチ オ ウケトメル カタチ : ミヨリ ニ ナル コト
大学図書館所蔵 全4件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
認知症—言葉でくくられていくいのち。高齢長寿社会に出現したもう一つのいのちのステージ。対峙せざるをえないもう一つのいのちのかたち。いま、私たちはその受けとめ方を問われている。
目次
- 身寄りになること(「からだことば」から「いのちことば」へ;『グリム童話』「寿命」;「養生訓」の中の寿命;五官;老揺)
- 還りのいのちのステージ(いのちの深さ;生命の進化の過程をたどる;寄り辺なきいのち;身寄りになる)
- 「宅老所 よりあい」の世界(いのちの最終章;最後の余白;逝く力 看取る力;家に帰る;ぼけてもいいよ;「よりあい」に流れる時間)
「BOOKデータベース」 より