東京大都市圏郊外の変化とオフィス立地 : オフィス移転からみた業務核都市のすがた
著者
書誌事項
東京大都市圏郊外の変化とオフィス立地 : オフィス移転からみた業務核都市のすがた
古今書院, 2016.2
- タイトル別名
-
The suburbanization of office location in Tokyo metropolitan area
- タイトル読み
-
トウキョウ ダイトシケン コウガイ ノ ヘンカ ト オフィス リッチ : オフィス イテン カラ ミタ ギョウム カクトシ ノ スガタ
大学図書館所蔵 件 / 全64件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p145-158
英文タイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
目次
- 序章
- 1章 オフィスが郊外に立地する意義と課題
- 2章 オフィス立地の全国的な動向
- 3章 営業部門の機能強化による郊外立地—旧大宮市中心部の事例
- 4章 情報部門の機能強化による郊外立地—幕張新都心の事例
- 5章 大規模オフィス開発事業による既存市街地への影響—横浜みなとみらい21地区の事例
- 6章 業務核都市の成長と通勤行動の変化
- 終章
「BOOKデータベース」 より