じぶんというもの : 金子光晴老境随想
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書誌事項
じぶんというもの : 金子光晴老境随想
(中公文庫, [か-18-12])
中央公論新社, 2016.2
- タイトル読み
-
ジブン ト イウ モノ : カネコ ミツハル ロウキョウ ズイソウ
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注記
『金子光晴全集 第8巻』 (中央公論社 1976年11月刊) を底本として、独自に編集したもの
叢書番号はブックジャケットによる
老境のすてきな呟き / ヤマザキマリ [著] : 巻末
内容説明・目次
内容説明
じぶんの歩いてきた路すじのあやまちを、それそこに石がある、こちらに木の根があると、知らせたい気持ちでいっぱいだからである(「青春について」)。恋愛について、反抗について…漂泊の詩人が波瀾万丈の来し方をふり返り、人生の後輩に向けて贈る人生指南。
目次
- 1(青春について;友情について;恋愛について ほか)
- 2(本をよむ;忘れ得ぬ断章;わが青春の本との出会い ほか)
- 3(わが家の歴史;孫というもの;老年地獄 ほか)
「BOOKデータベース」 より