国際関係論
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書誌事項
国際関係論
(Next教科書シリーズ)
弘文堂, 2016.3
第2版
- タイトル読み
-
コクサイ カンケイロン
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注記
内容: 第I編: 序論と歴史分析(第1章「国際関係論はどのような学問なのか」, 第2章「20世紀の国際関係をどう理解するのか」), 第II編: 国際関係の現状分析(第3章「今日の国際関係をどう読むのか」-第7章「国際社会における日本の位置づけをどう読むのか」), 第III編: 国際関係の理論的分析(第8章「国際関係理論とは何か」-第10章「リージョナリズムと欧州統合」), 第IV編: 現代国際関係の課題(第11章「南北問題をどう解決するのか」-第15章「国際紛争・国内紛争をどう解決するのか」), 用語解説, 参考文献, 索引, 編者・執筆分担, 執筆者・執筆分担
用語解説(横田将志作成): p257-262
参考文献: p263-269
収録内容
- 国際関係論はどのような学問なのか / 佐渡友哲 [執筆]
- 20世紀の国際関係をどう理解するのか / 信夫隆司 [執筆]
- 今日の国際関係をどう読むのか / 信夫隆司 [執筆]
- グローバリゼーションの時代をどう読むのか / 佐渡友哲 [執筆]
- 現代の安全保障をどう読むのか / 中戸祐夫 [執筆]
- 北東アジアの政治と国際関係をどう読むのか / 孔義植 [執筆]
- 国際社会における日本の位置づけをどう読むのか / 安藤貴世 [執筆]
- 国際関係理論とは何か / 信夫隆司 [執筆]
- 国際レジーム論とグローバル・ガバナンス論 / 大八木時広 [執筆]
- リージョナリズムと欧州統合 / 小久保康之 [執筆]
- 南北問題をどう解決するのか / 佐渡友哲 [執筆]
- 地球環境問題をどう解決するのか / 横田匡紀 [執筆]
- 非国家アクターの台頭をどう見るのか / 大八木時広 [執筆]
- 市民社会は世界を動かすことができるのか / 五十嵐誠一 [執筆]
- 国際紛争・国内紛争をどう解決するのか / 中戸祐夫 [執筆]
内容説明・目次
内容説明
章ごとに学習のポイントを簡潔にまとめました。各章と関連のあるエピソードをコラムにまとめました。章ごとの関連問題「知識を確認しよう」には「解答への手がかり」を補いました。各章の学習をさらに深めるために読むとよい参考文献を挙げました。索引機能が充実しており、多角的なアクセスが出来ます。授業の予習や独習に適した初学者向けの大学テキスト。国際関係論の基本的な知識から最新のテーマまでをわかりやすく解説した概説書。
目次
- 第1編 序論と歴史分析(国際関係論はどのような学問なのか;20世紀の国際関係をどう理解するのか)
- 第2編 国際関係の現状分析(今日の国際関係をどう読むのか;グローバリゼーションの時代をどう読むのか;現代の安全保障をどう読むのか;北東アジアの政治と国際関係をどう読むのか;国際社会における日本の位置づけをどう読むのか)
- 第3編 国際関係の理論的分析(国際関係理論とは何か;国際レジーム論とグローバル・ガバナンス論;リージョナリズムと欧州統合)
- 第4編 現代国際関係の課題(南北問題をどう解決するのか;地球環境問題をどう解決するのか;非国家アクターの台頭をどう見るのか;市民社会は世界を動かすことができるのか;国際紛争・国内紛争をどう解決するのか)
「BOOKデータベース」 より