モノ造りでもインターネットでも勝てない日本が、再び世界を驚かせる方法 : センサーネット構想
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モノ造りでもインターネットでも勝てない日本が、再び世界を驚かせる方法 : センサーネット構想
東洋経済新報社, 2016.3
- タイトル別名
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モノ造りでもインターネットでも勝てない日本が再び世界を驚かせる方法 : センサーネット構想
- タイトル読み
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モノズクリ デモ インターネット デモ カテナイ ニホン ガ フタタビ セカイ オ オドロカセル ホウホウ : センサー ネット コウソウ
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参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
グーグル、アマゾン以後の世界で、日本企業がもう一度表舞台に出るために必要なこと。日米再逆転の戦略。IoTとも、インダストリー4.0とも違う、次世代のコンセプト。
目次
- エリー運河とウォール・ストリート—アメリカはこうして大英帝国を追い抜いた(運命を分けた河;運命を分けた壁 ほか)
- 大量生産の確立と決別—アメリカはこうして独走体制を築き上げた(大量生産の源流;終わりの始まり ほか)
- 価値観の転換と意志の力—アメリカはこうして21世紀を呼び込んだ(ゲーム・チェンジャー;ニュー・フロンティア ほか)
- センサーネットの可能性—本当の日米逆転を構想する(アメリカの先行投資;日本の挫折 ほか)
- 企業の枠を取り払う—新世界でのガバナンス(センサー事業の難所;センサーネットの公共性 ほか)
「BOOKデータベース」 より