モノ造りでもインターネットでも勝てない日本が、再び世界を驚かせる方法 : センサーネット構想

著者

書誌事項

モノ造りでもインターネットでも勝てない日本が、再び世界を驚かせる方法 : センサーネット構想

三品和広, センサー研究会著

東洋経済新報社, 2016.3

タイトル別名

モノ造りでもインターネットでも勝てない日本が再び世界を驚かせる方法 : センサーネット構想

タイトル読み

モノズクリ デモ インターネット デモ カテナイ ニホン ガ フタタビ セカイ オ オドロカセル ホウホウ : センサー ネット コウソウ

大学図書館所蔵 件 / 44

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

グーグル、アマゾン以後の世界で、日本企業がもう一度表舞台に出るために必要なこと。日米再逆転の戦略。IoTとも、インダストリー4.0とも違う、次世代のコンセプト。

目次

  • エリー運河とウォール・ストリート—アメリカはこうして大英帝国を追い抜いた(運命を分けた河;運命を分けた壁 ほか)
  • 大量生産の確立と決別—アメリカはこうして独走体制を築き上げた(大量生産の源流;終わりの始まり ほか)
  • 価値観の転換と意志の力—アメリカはこうして21世紀を呼び込んだ(ゲーム・チェンジャー;ニュー・フロンティア ほか)
  • センサーネットの可能性—本当の日米逆転を構想する(アメリカの先行投資;日本の挫折 ほか)
  • 企業の枠を取り払う—新世界でのガバナンス(センサー事業の難所;センサーネットの公共性 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB20883427
  • ISBN
    • 9784492762240
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiv, 234p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ