哲学のメガネ : 哲学の眼で「世界」を見るための7つの授業
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書誌事項
哲学のメガネ : 哲学の眼で「世界」を見るための7つの授業
河出書房新社, 2016.2
- タイトル別名
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哲学のメガネ : 哲学の眼で世界を見るための7つの授業
哲学のメガネ : 哲学の眼で<世界>を見るための七つの授業
- タイトル読み
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テツガク ノ メガネ : テツガク ノ メ デ 「セカイ」 オ ミル タメ ノ 7ツ ノ ジュギョウ
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内容説明・目次
内容説明
プラトン、カント、ニーチェ、ハイデガー…あの哲学者になって、“世界”を見てみると!?あなたの日常が今すぐ変わる、全く新しい体験型哲学入門。
目次
- 第1章 赤信号は、ホントは青色?—ウィトゲンシュタインが突きつけた「認識の限界」
- 第2章 ビッグバンは現代の創世神話?—存在を発見したパルメニデスの「ホンモノの無」
- 第3章 死を経験したものは誰もいない?—じつは霊魂が根拠だったデカルトの「われ思う」
- 第4章 道徳は復讐心から始まった?—ニーチェが見抜いていた「道徳のカラクリ」
- 第5章 人工衛星は現代の神さま?—ハイデガーが警告した「科学技術の脅威」
- 第6章 われ死す、ゆえにわれ在り?—パスカルが唱えた「賭けとしての真理」
- 第7章 戦争はこの世界から無くならない?—ヘラクレイトスが説く「戦いは万物の父」
「BOOKデータベース」 より