現場が動き出す会計 : 人はなぜ測定されると行動を変えるのか
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書誌事項
現場が動き出す会計 : 人はなぜ測定されると行動を変えるのか
日本経済新聞出版社, 2016.3
- タイトル読み
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ゲンバ ガ ウゴキダス カイケイ : ヒト ワ ナゼ ソクテイ サレルト コウドウ オ カエル ノカ
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注記
5刷 (2020.11) の発行者: 日経BP日本経済新聞出版本部
7刷 (2025.3) の出版者及び発売者: 日経BP日本経済新聞出版, 日経BPマーケティング (発売)
参考文献: p361
内容説明・目次
内容説明
この本は、管理会計についての入門的な教科書として書かれている。ただ、類書とは構成も力点の置き方もかなり違う。その違いを一言で表現すれば、「人間が主役の管理会計」ということになろうか。だから、会計的な計算法についての解説よりも、管理会計システムが生み出すデータが企業の現場の人々の行動にもたらす歪みや、管理会計システムを作る側が陥りやすい落とし穴の解説が多い。現場の人間行動を十分に了解した上で、管理会計システムは設計され、運用されなければならない。そして、それが出来ている管理会計システムには、現場の人々を動かす力がある。本書で取り上げている京セラのアメーバ組織は、その実践例だ。
目次
- 管理会計は経営システムの要
- 利益とは何なのか
- 勘定合って、銭足らず
- どの組織単位の業績を、何で測るか
- 原価計算がもたらす情報と歪み
- 事業部の利益計算はむつかしい
- 「ついつい」の資産増加を防ぐには
- アメーバ経営と時間当たり採算
- 予算管理のウソ・マコト
- 投資採算計算の方法と落とし穴
- 研究開発管理システムの「最適なゆるさ」とは?
- 多様な影響システム—管理会計を超えて
- なぜ人は測定されると行動を変えるのか
- 会計を武器にする経営
「BOOKデータベース」 より
