一生使える「敬語の基本」が身につく本 : できる人は、ここまでやっている!
著者
書誌事項
一生使える「敬語の基本」が身につく本 : できる人は、ここまでやっている!
大和出版, 2016.3
- タイトル別名
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Basics of honorifics
- タイトル読み
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イッショウ ツカエル ケイゴ ノ キホン ガ ミ ニ ツク ホン : デキル ヒト ワ ココマデ ヤッテ イル
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内容説明・目次
内容説明
上司・同僚、お客様、電話、クレーム、メール。「恥をかかない」「失礼にならない」から「一目置かれる」へ—。言葉を自由自在に使うノウハウが満載!
目次
- 第1部 恥をかかない、失礼にならない!敬語の入門編—基本ルール(相手を高めて敬意を表す—尊敬語 尊敬語には大きく二つのパターンがある;自分を低め、向かう先の相手を高める—謙譲語 尊敬語と謙譲語の大きな違いとは?;相手・内容を問わずに使う—丁寧語 普段、何気なく使っている言葉を見直そう ほか)
- 第2部 どんな場面でも迷わず言葉が出てくる!敬語の実践編—話し方(確認△「約束はなさっていますか?」—突然の訪問にも慌てず、やわらかな対応をしよう;相づち×「なるほどですね」—一生懸命聞いているつもりなのに相手が不快に!?;あいさつ×「今日はどうも…」—最後まで丁寧な姿勢を忘れない ほか)
- 第3部 印象に残る、一目置かれる!敬語の応用編—手紙・メール(手紙の書き方とマナー—形式・構成を覚えると心が伝わる文章が自然と書ける;封筒の表書きと裏書き—受け取る側の見やすさにも配慮する;はがきの書き方とマナー—はがきのもつ良さを活かそう ほか)
「BOOKデータベース」 より