慢性疾患患者のモーニング・ワークのプロセス : 思春期・青年期から中年期の心理・社会的影響に注目して
著者
書誌事項
慢性疾患患者のモーニング・ワークのプロセス : 思春期・青年期から中年期の心理・社会的影響に注目して
ナカニシヤ出版, 2016.2
- タイトル別名
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The process of mourning work in chronic illness
慢性疾患患者のモーニングワークのプロセス : 思春期青年期から中年期の心理社会的影響に注目して
- タイトル読み
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マンセイ シッカン カンジャ ノ モーニング ワーク ノ プロセス : シシュンキ セイネンキ カラ チュウネンキ ノ シンリ シャカイテキ エイキョウ ニ チュウモク シテ
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注記
文献: p123-132
内容説明・目次
内容説明
「喪う」という経験に伴う痛みや悲しみを引き受けること。患者の「対象喪失」に迫る。
目次
- 第1章 慢性疾患患者の心理・社会的側面に注目する意義
- 第2章 慢性疾患におけるモーニング・ワークと心理・社会的影響
- 第3章 モーニング・ワークの2つのモデル—段階モデル・慢性的悲哀(chronic sorrow)への適合性についての検討
- 第4章 思春期・青年期から成人前期についての検討
- 第5章 成人前期から中年期についての検討
- 第6章 総合考察
「BOOKデータベース」 より