粒子理論の教授学習過程の構成と展開に関する研究
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書誌事項
粒子理論の教授学習過程の構成と展開に関する研究
風間書房, 2016.1
- タイトル別名
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粒子理論の教授学習過程の構成と展開に関する研究 : 構成主義に基づく理科教授の構想と実践
- タイトル読み
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リュウシ リロン ノ キョウジュ ガクシュウ カテイ ノ コウセイ ト テンカイ ニ カンスル ケンキュウ
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注記
引用文献: p239-249
2011年(平成23年)に筑波大学に提出した博士学位請求論文に基づく
内容説明・目次
目次
- 序章 研究の目的と方法
- 第1章 理科教育における構成主義と概念変容の理論(近年の構成主義の展開と課題;理科教育における構成主義;概念変容理論と概念変容アプローチ)
- 第2章 粒子理論の教授内容と児童・生徒の粒子認識(理科カリキュラムと粒子理論の教授内容;児童・生徒の粒子認識の実態;生徒の粒子認識の変化)
- 第3章 構成主義に基づく粒子理論の授業デザイン(粒子理論の授業デザイン;概念変容の教授アプローチとしてのコンフリクトマップ)
- 第4章 粒子理論の教授実践と効果(粒子理論の教授の構成と実際;粒子理論の教授とその効果)
- 終章 結語と課題
「BOOKデータベース」 より