宝は田から : "しあわせ"の農村民族誌山形県米沢
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書誌事項
宝は田から : "しあわせ"の農村民族誌山形県米沢
春風社, 2016.2
- タイトル別名
-
宝は田から : しあわせの農村民族誌山形県米沢
- タイトル読み
-
タカラ ワ タ カラ : シアワセ ノ ノウソン ミンゾクシ ヤマガタケン ヨネザワ
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内容説明・目次
内容説明
「仕合せ」から「幸せ」へ。昭和46年以来通いつづけた山形県置賜地方。自然とのかかわりの中で生きる人々の「しあわせ」に迫る。
目次
- 1 方法としての郷土—“しあわせ”の科学・民俗学
- 2 置賜通い—米の里・米沢
- 3 宝は田から—自然と人の“仕合せ”・風土
- 4 十三参り—子供から大人になる“幸せ”
- 5 大宮講から若妻学級へ—農村女性の覚醒・嫁の“幸せ”
- 6 “しあわせ”の内と外—日常性の維持
- 7 地域社会と民俗学—“知恵”と“知識”の融合
- 附章 ブータンの人とくらし—一〇〇年前の日本農村
「BOOKデータベース」 より