近代日本の人類学史 : 帝国と植民地の記憶

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近代日本の人類学史 : 帝国と植民地の記憶

中生勝美著

風響社, 2016.3

タイトル読み

キンダイ ニホン ノ ジンルイガクシ : テイコク ト ショクミンチ ノ キオク

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注記

博士論文 (京都大学, 2014年提出) に修正加筆したもの

参考文献: p525-[599]

内容説明・目次

内容説明

日本人類学は「大東亜共栄圏」の子供か?「人類学は西洋帝国主義の子供である」とすればまさにそうだが、歴史はキャッチコピーではない。本書は、130年余にわたる日本人類学の足跡を、文献とオーラル・ヒストリー、そして現地調査の積み上げによって丹念に追った、貴重なドキュメントである。

目次

  • 研究の課題と方法
  • 前篇 植民地の拡張と人類学(台湾:旧慣調査と台北帝国大学;朝鮮:慣習調査と京城帝国大学;南洋群島:委任統治と民族調査;満洲:満鉄調査部と満洲国の民族学)
  • 後篇 戦時中の民族学(民族研究所:戦時中の日本民族学;内陸アジア研究と京都学派:西北研究所の組織と活動;イスラーム研究とムスリム工作:内陸アジアと東南アジア研究)
  • 近代日本の学知と人類学

「BOOKデータベース」 より

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