逸翁自叙伝 : 阪急創業者・小林一三の回想
著者
書誌事項
逸翁自叙伝 : 阪急創業者・小林一三の回想
(講談社学術文庫, [2361])
講談社, 2016.4
- タイトル別名
-
逸翁自叙伝 : 阪急創業者小林一三の回想
- タイトル読み
-
イツオウ ジジョデン : ハンキュウ ソウギョウシャ・コバヤシ イチゾウ ノ カイソウ
大学図書館所蔵 全162件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
図書出版社刊(1990)を底本とし、サブタイトルを付して文庫化したもの。原著は産業経済新聞社刊(1953)
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
顧客とは創造するものなり。電鉄事業に将来性を見た男はいかなる手を打ったのか。沿線の土地買収、郊外宅地の開発と分譲、少女歌劇…。誰も考えつかなかった生活様式を生み出した彼も、若き日は仕事はしても評価はされず、放蕩に明け暮れる問題銀行員と目されていた。大正・昭和を代表する希代のアイデア経営者による自伝の傑作。
目次
- 第1章 初めて海を見た時代
- 第2章 二十代
- 第3章 その項の大阪
- 第4章 その項の名古屋
- 第5章 その項の大阪(再び)
- 第6章 その項の三井銀行
- 第7章 大阪町人として
- 第8章 結び
「BOOKデータベース」 より