マナス
著者
書誌事項
マナス
(ExLibris classics)
白水社, 2016.3
- タイトル別名
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Manas : epische Dichtung
- タイトル読み
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マナス
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注記
本書はAlfred Döblin: Manas. Epische Dichtung, Walter-Verlag Olten und Freiburg im Breisgau, 1961を底本として翻訳したもので、原題は『マナス 叙事詩』の意味である
「マナス」関連地図: p[6]
内容説明・目次
内容説明
戦勝の歓声が上がる中、会戦から帰還したマナスは戦場での恐るべき死の光景を嘆き、自ら死を求めて亡者が原へと赴く。彼はそこで悲惨・非道の様々な亡霊を目撃する。シヴァ神配下の三悪鬼などとの闘争の末に死んだマナスは、愛妻サーヴィトリーによって甦るが、最終的に彼が見出したものは…。
「BOOKデータベース」 より