マーラーを語る : 名指揮者29人へのインタビュー
著者
書誌事項
マーラーを語る : 名指揮者29人へのインタビュー
音楽之友社, 2016.4
- タイトル別名
-
Gustav Mahler : the conductors' interviews
- タイトル読み
-
マーラー オ カタル : メイシキシャ 29ニン エノ インタビュー
大学図書館所蔵 全41件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
"Gustav Mahler : the conductors' interviews" (Wien : Universal Edition, c2013) の翻訳
インタビュイー: クラウディオ・アバド, ダニエル・バレンボイム, ヘルベルト・ブロムシュテット ほか
内容説明・目次
内容説明
世紀末ウィーンを代表する作曲家兼指揮者グスタフ・マーラー(1860‐1911)。音楽家等は、彼の作品とどう対峙してきたのか。本書は、世界を代表する29人が、マーラー作品との出会い、演奏の難しさ、怖さ、楽しさ、マーラー・ルネサンスの立役者バーンスタインのこと、そして音楽と人種の問題…を熱く語る。
目次
- クラウディオ・アバド—マーラーは、近代への架け橋です
- ダニエル・バレンボイム—マーラーの指揮は、当てつけで始めたんです
- ヘルベルト・ブロムシュテット—マーラーは絶対に大物だった
- ピエール・ブーレーズ—音楽を説明するのに、伝記は役に立たない
- リッカルド・シャイー—マーラーの一番は、我が青春の感動です
- クリストフ・フォン・ドホナーニ—マーラーは心で作曲しました
- グスターボ・ドゥダメル—わぁ、マーラーだ!
- クリストフ・エッシェンバッハ—マーラーは間違いなく、古今最高の交響曲作家です
- ダニエーレ・ガッティ—マーラーは簡潔に、つつましく演奏しなくては
- ヴァレリー・ゲルギエフ—七番のおかげで、眠れなくなりました〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より