ホセ・ムヒカ : 世界でいちばん貧しい大統領
著者
書誌事項
ホセ・ムヒカ : 世界でいちばん貧しい大統領
(角川文庫, 19672,
KADOKAWA, 2016.3
- タイトル別名
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Una oveja negra al poder : confesiones e intimidades de Pepe Mujica
Una oveja negra al poder
ホセムヒカ : 世界でいちばん貧しい大統領
- タイトル読み
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ホセ・ムヒカ : セカイ デ イチバン マズシイ ダイトウリョウ
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注記
『悪役 : 世界でいちばん貧しい大統領の本音』 (汐文社 2015年刊) に加筆修正し、文庫化したもの
その他のタイトルはブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
世界が抱える諸問題の根源は、我々の生き方そのものにあると説いた伝説的スピーチで、一躍時の人となった南米ウルグアイ前大統領ホセ・ムヒカ。一国の長でありながら庶民的生活を貫き、国民の目線に立ち続ける柔和で読書好きな老人の生涯は、貧困、ゲリラ活動、投獄など衝撃の過去に満ちていた—。「私が大統領を辞めたら本にしてもいいよ」—19年にわたる現地取材を基に著した歴史的ルポが満を持して遂に文庫化!
目次
- 大統領候補
- 大統領
- 無礼者
- アナーキスト
- 模範
- カウディージョ
- ずる賢いキツネ
- 証人
- 老人
- 預言者
- 伝説
「BOOKデータベース」 より