書誌事項

政府は必ず嘘をつく

堤未果 [著]

(角川新書, [K-76])

KADOKAWA, 2016.4

増補版

タイトル読み

セイフ ワ カナラズ ウソ オ ツク

大学図書館所蔵 件 / 59

注記

初版: 角川マガジンズ 2012年刊

参考文献: p230-231

増補版袋とじ: p[233]-263

シリーズ番号はジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

あなたはいくつ見抜けるだろうか?9.11と3.11の共通点、テロ報道の表裏、国際機関の真の狙いに、SNSの思考停止効果…etc。嘘と真実がますます見分けにくくなる今、決して騙されない秘策を未公開情報と共に大公開!

目次

  • プロローグ 「ウォール街デモが意味するもの」
  • 第1章 「政府や権力は嘘をつくものです」(「ただちに健康に害はない」には気をつけろ—9・11作業員の警告;「情報隠ぺい」が作ってきた世界の原発の歴史;御用学者の作り方 ほか)
  • 第2章 「違和感」という直感を見逃すな(「民主党と共和党、どっちが貧困を悪化させますか?」;「民主化革命」という名の新しい侵略;報道されなかったもうひとつのリビア ほか)
  • 第3章 真実の情報にたどりつく方法(市場化を導入するための国民“洗脳”ステップ;腑に落ちないニュースは、資本のピラミッドを見る;ニュースに登場する国際機関の裏をチェック! ほか)
  • エピローグ 「3・11から未来へ」

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21115850
  • ISBN
    • 9784040820606
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    263p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ