理科教育法入門 : 科学のたのしさ伝えたい
著者
書誌事項
理科教育法入門 : 科学のたのしさ伝えたい
仮説社, 2016.4
- タイトル読み
-
リカ キョウイクホウ ニュウモン : カガク ノ タノシサ ツタエタイ
大学図書館所蔵 件 / 全61件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
書名は奥付による
内容説明・目次
目次
- 1 たのしい科学の授業とは?(子どもの気持ちが見える窓—表現しないヒロトくんの“表現”;僕は天才かもしれない—“科学のすばらしさ”と“自分のすばらしさ”について考える;“集団の授業”か“能力別・個別の授業”か—大学生と一緒に考える)
- 2 たのしい科学の伝え方(「実験」とはどういうものか?—理工学部の学生さんと学ぶ;「実験が失敗」したらどうする?—ピンチ!予備実験と違う結果が出ちゃった!;「どうして?」と聞かれたらどうする?;教える立場・学ぶ立場—立場が変わると主張も変わる;“教師に向いているか、いないか”について考える—そして何よりも“教材”が大事)
- 3 理科から科学へ(「理科離れ/理科嫌い」とその対策;日本の科学教育の歴史から学ぶ—“政治・教育思想と科学(理科)教育”の授業)
「BOOKデータベース」 より