理科教育法入門 : 科学のたのしさ伝えたい

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理科教育法入門 : 科学のたのしさ伝えたい

山路敏英著

仮説社, 2016.4

タイトル読み

リカ キョウイクホウ ニュウモン : カガク ノ タノシサ ツタエタイ

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注記

書名は奥付による

内容説明・目次

目次

  • 1 たのしい科学の授業とは?(子どもの気持ちが見える窓—表現しないヒロトくんの“表現”;僕は天才かもしれない—“科学のすばらしさ”と“自分のすばらしさ”について考える;“集団の授業”か“能力別・個別の授業”か—大学生と一緒に考える)
  • 2 たのしい科学の伝え方(「実験」とはどういうものか?—理工学部の学生さんと学ぶ;「実験が失敗」したらどうする?—ピンチ!予備実験と違う結果が出ちゃった!;「どうして?」と聞かれたらどうする?;教える立場・学ぶ立場—立場が変わると主張も変わる;“教師に向いているか、いないか”について考える—そして何よりも“教材”が大事)
  • 3 理科から科学へ(「理科離れ/理科嫌い」とその対策;日本の科学教育の歴史から学ぶ—“政治・教育思想と科学(理科)教育”の授業)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21122492
  • ISBN
    • 9784773502671
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    173p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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