遠い触覚
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書誌事項
遠い触覚
河出書房新社, 2015.9
- タイトル読み
-
トオイ ショッカク
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注記
引用文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
私がしたのは、私はしなかったからだ。小説家の中にある混沌(リアル)に触れる。
目次
- 「いや、わかってますよ。」
- 『インランド・エンパイア』へ
- ペチャの魂
- 二つの世界
- 「ペチャの隣りに並んだらジジが安らった。」
- 判断は感情の上でなされる
- 作品全体の中に位置づけられる不快
- もう一度『インランド・エンパイア』へ
- 路地の闘争
- 時間は不死である
「BOOKデータベース」 より