医学書のなかの「文学」 : 江戸の医学と文学が作り上げた世界

書誌事項

医学書のなかの「文学」 : 江戸の医学と文学が作り上げた世界

福田安典著

笠間書院, 2016.5

タイトル別名

The "literature" you see in medical books

中醫經典被「另類改编」成娯樂刊物!?

Breaking boundaries between literature and medicine

医学書のなかの文学 : 江戸の医学と文学が作り上げた世界

The literature you see in medical books

タイトル読み

イガクショ ノ ナカ ノ「ブンガク」 : エド ノ イガク ト ブンガク ガ ツクリアゲタ セカイ

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注記

その他のタイトルは中文要旨・英文要旨による

内容説明・目次

内容説明

理系×文系という対立構造のなかでは、読み解けない、面白い江戸の本の世界!読み物としての医学書・本草書を発見する。

目次

  • 序章 医学書のなかの「文学」
  • 第1章 それは「医学書」なのか、「読み物」なのか(愉快な書物—「読み物」としての医学書;『医者談義』談義—人文学と自然科学という対立を無化する書物;医学書に擬態する文学作品たち、さまざま;江戸のカルテ、医案の世界—『武道伝来記』にみる西鶴のねらい;江戸以前の医学の文芸—御伽草子『不老不死』;「医学者」と「読み物」の間にある幻想)
  • 第2章 江戸期を通じて愛されたヤブ医者、竹斎(『竹斎』のモデルは誰か—曲直瀬流医学と関わって;『竹斎』作者・富山道冶の家—仮名草子のふるさと;「芸能者」としてのヤブ医者—唄われた竹斎;『竹斎』と文化圏が重なる『恨の介』—戦国期の医師について;江戸文芸の発展を映し出す、御伽の医師の「書いた物」)
  • 結章 近世文学の新領域

「BOOKデータベース」 より

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