名画に見る男のファッション
著者
書誌事項
名画に見る男のファッション
(角川文庫, 19709,
KADOKAWA, 2016.4
- タイトル読み
-
メイガ ニ ミル オトコ ノ ファッション
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注記
2014年3月刊の文庫化
ブックジャケットのシリーズ番号: な50-8
内容説明・目次
内容説明
「短パンで脚線美を誇示してハイヒールを履く心情」「結婚記念の肖像画でコスプレをしている理由」「男性らしさを強調する下着の秘密」—絵画30点に描かれた当時の男性ファッションの流行と、男の美への執念を、大ヒット「怖い絵」シリーズの中野京子が鮮やかに斬る。男たちが暑さにも痒みにも耐え頑張る様子には、古今東西まさに“オシャレは我慢”だと実感!美術ファンもファッションマニアも楽しめます。
目次
- 軍服、命—ジャック・ルイ・ダヴィッド『アルプス越えのナポレオン』
- エリマキトカゲ…ではない—フランス・ハルス『聖ゲオルギルス市民隊幹部の宴会』
- ダンディ、かくあるべし—ジョバンニ・ボルディーニ『ロベール・ド・モンテスキュー伯爵の肖像』
- お下がりでも貴重品—伝ピエトロ・アントニオ・ロレンツォーニ『大礼服姿の少年モーツァルト』
- 聖書時代のパンク—レオナルド・ダ・ヴィンチ『洗礼者ヨハネ』
- 派手なスイス傭兵—伝ヨハネス・ルドルフ・マヌエル『傭兵』
- お洒落な丹前—ヨハネス・フェルメール『地理学者』
- 若者しか似合わない—ヘンリー・ウォリス『チャタートンの死』
- 悪趣味のきわみ—ティツィアーノ・ヴェチェリオ『皇帝カール五世と猟犬』
- 道化は目立つべし—ヒエロニムス・ボス『愚者の船』〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より