尊厳と身分 : 憲法的思惟と「日本」という問題
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尊厳と身分 : 憲法的思惟と「日本」という問題
岩波書店, 2016.5
- タイトル別名
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尊厳と身分 : 憲法的思惟と日本という問題
- タイトル読み
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ソンゲン ト ミブン : ケンポウテキ シイ ト 「ニホン」 トイウ モンダイ
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注記
章末に文献あり
内容説明・目次
内容説明
前著『憲法的思惟』のアメリカから舞台を日本へと移し、日本社会にとっての「個人の尊厳」という課題を問う。
目次
- 1 「個人の尊厳」という仮構(尊厳と身分;「個人の尊厳」と九条)
- 2 憲法裁判と「個人の尊厳」(裁判所と九条;憲法二一条裁判としての九条訴訟;最高裁判例に現われた「個人の尊厳」—婚外子法定相続分最高裁違憲決定を読む;不起立訴訟と憲法一二条;「命令」と「強制」の間—最高裁判例に潜在する「個人の尊厳」)
- 3 「尊厳」を担う「個人」(憲法学に「個人」像は必要か;自由をめぐる憲法と民法;最高権力者の「表現の自由」;法律家による釜ヶ崎サーガ—「学ぶ」者として、「権力者」として、ふたつの倫理履践の可能性(書評 遠藤比呂通『不平等の謎—憲法のテオリアとプラクシス』);厳しさと優しさ—広中俊雄先生の思い出に)
「BOOKデータベース」 より
