本音でミャンマー : もうこの国の建前論はいらない
著者
書誌事項
本音でミャンマー : もうこの国の建前論はいらない
カナリアコミュニケーションズ, 2016.2
- タイトル読み
-
ホンネ デ ミャンマー : モウ コノ クニ ノ タテマエロン ワ イラナイ
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
付録: ミャンマー本あれこれ : p [237]-249
内容説明・目次
内容説明
果たして“最後のフロンティア”か、定点観測で語るミャンマーの昨日今日明日。ビジネスマン必読!アジア実感エッセイ。新聞がゆがめた「ミャンマー像」を正す。
目次
- 第1部 ミャンマーにぞっこん(パガンの竪琴弾き;ミャンマー曜占術 ほか)
- 第2部 アジアに“三日酔い”(桂林、漓江下りで事件;トルコのインテリ ほか)
- 第3部 サンダル履きアジア(接待は日本料理店で;ウンのつく話 ほか)
- 第4部 本音でミャンマー—歴史と気質、昨日今日明日(ミャンマーかビルマか;「スーチーさん」と呼ばないで ほか)
- 付録 ミャンマー本あれこれ(影響を受けた一冊は;歴史がわかる本 ほか)
「BOOKデータベース」 より