世界の中のハングル
著者
書誌事項
世界の中のハングル
三省堂, 2016.5
- タイトル別名
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Hangeul in the world
Hangul in the world
세계 속의 한글
Segye sok ŭi Hanʾgŭl
- タイトル読み
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セカイ ノ ナカ ノ ハングル
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注記
その他のタイトルは標題紙裏による
2刷(2016.7刊)のその他のタイトル: Hangul in the world
その他の著者: 朴榮順, 石金浩, 梅田博之, 李得春, ベルナ・サッセ, 洪允杓, 宋喆儀, 李浩權, 李相赫
2刷(2016.7刊)のその他の著者: 朴榮順, 石金浩, 梅田博之, 李得春, ベルナ・サッセ, 洪允杓, 宋喆儀, 李浩權, 李商赫
原著 (図書出版パギジョン, 2008) の翻訳
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
ハングルの過去、現在、未来を論じる。幅広いテーマからハングル理解を深める一冊。韓国語学会の国際学術大会(2008年ソウル)で発表された研究論文から10編を収録。
目次
- 1 ハングルとハングル文化
- 2 ハングルと韓国語教育
- 3 近代ハングル活字デザインの流れ
- 4 日本における「ハングル」研究
- 5 新ミレニアムの中国におけるハングルの生命力
- 6 ヨーロッパにおけるハングル研究
- 7 韓国語文生活史
- 8 反切表の変遷と伝統時代のハングル教育
- 9 ハングル文献刊行の歴史—ハングル創制から甲午改革まで
- 10 言語文化史から見た訓民正音とハングル—文字とその機能のイデオロギー的属性を中心として
「BOOKデータベース」 より