戦争犯罪国はアメリカだった! : 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄
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戦争犯罪国はアメリカだった! : 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄
ハート出版, 2016.4
- タイトル別名
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戦争犯罪国はアメリカだった : 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄
Why did Yukio Mishima die at Ichigaya? : America was a War Crime Nation
- タイトル読み
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センソウ ハンザイコク ワ アメリカ ダッタ! : エイコクジン ジャーナリスト ガ アカス トウキョウ サイバン 70ネン ノ キョモウ
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内容説明・目次
内容説明
「真のA級戦犯」は東條英機らでなく、対日戦争を仕掛けたルーズベルト、チャーチル、スターリンである。GHQの呪縛から目覚めよ!ヘンリー・S・ストークス来日50年の集大成。
目次
- 東京裁判こそ戦争犯罪だった
- 極東国際軍事裁判研究プロジェクト
- 三島由紀夫の『市ヶ谷事件』
- アメリカによる洗脳
- イエズス会の独善的な日本布教
- 白人キリスト教徒による世界侵略と有色人大虐殺
- 「レイプ・オブ・江戸」と明治維新
- 白人支配の世界で独立主権を貫いた日本
- 民族平等の世界を目指した大東亜共栄圏
- 連合国によって「創られた」裁判
- 東京裁判七十年の虚妄を打ち破れ!
- 大東亜戦争の真実
- 三島由紀夫はなぜ「市ヶ谷」で自決したのか!?
「BOOKデータベース」 より