「こつ」と「スランプ」の研究 : 身体知の認知科学
著者
書誌事項
「こつ」と「スランプ」の研究 : 身体知の認知科学
(講談社選書メチエ, 625)
講談社, 2016.6
- タイトル別名
-
こつとスランプの研究 : 身体知の認知科学
- タイトル読み
-
コツ ト スランプ ノ ケンキュウ : シンタイチ ノ ニンチ カガク
大学図書館所蔵 全251件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p281-285
内容説明・目次
内容説明
内角高めの球を打つ、料理の火加減を調節する、説得力あるプレゼンをする…スランプではことばが増え、こつをつかむと体感で御す。「からだ」の学びに、なぜ「ことば」が必要なのか?身体知の解明に挑む、認知科学の最前線!
目次
- 第1章 身体知の魅力
- 第2章 身体知をどう捉えるか
- 第3章 情報処理モデルから認知カップリングへ
- 第4章 身体知研究のあり方
- 第5章 身体とことばの共創を生む学びのメソッド
- 第6章 スランプを乗り越え、こつを体得する
- 第7章 身体知研究の最前線
- 第8章 身体知研究のこれから
「BOOKデータベース」 より